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デフォルトのsettings.jsonを開く
ファイル→ユーザー設定→設定→右上の[設定(JSON)を開く]ボタン
実体はC:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Code\User\settings.json
Pythonのうるさいコードチェックを抑制する
settings.jsonに消したい警告を以下のような感じで指定する。
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"python.linting.pylintArgs": ["--disable=anomalous-backslash-in-string,line-too-long,wrong-import-order"] |
参考：https://qiita.com/stat/items/eb74bb26190759f87a05
実行ファイルのあるフォルダをカレントとして実行するためのlaunch.json
ルートディレクトリ直下の.vscodeに置いておきたいlaunch.json。これを置くことで、実行ファイルのあるフォルダをカレントとして実行してくれる。
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{ "version": "0.2.0", "configurations": [ { "name": "Python: Current File", "type": "python", "request": "launch", "program": "${file}", "console": "integratedTerminal", "cwd": "${fileDirname}", }, { "name": "PHP: Launch currently open script", "type": "php", "request": "launch", "program": "${file}", "cwd": "${fileDirname}", "port": 9000 } ] } |
クリーンインストール後、モジュールが読み込めない場合
「D:\App\anaconda3\Library\bin」を環境変数PATHに設定する。そうしないとDLLファイルが読み込めないっぽい。
クリーンインストール後、デバッグなしで実行した際にcondaがみつからんと言われるとき
「D:\App\anaconda3\Scripts」を環境変数PATHに設定する。
邪魔な予測変換候補を非表示にする
には、settings.jsonに以下を追加する。
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"editor.quickSuggestions": false, |
そのうえで手動で候補を表示するにはCtrl+Space。